石仏 (薬師寺は大きく分けて)
薬師寺は大きく分けて2つの旅所に分かれています。西ノ京駅を降りて、八幡西区に歩けばすぐに薬師寺ですが、三恵を挟んで右舷(宮前区)側に岩中を真只中とした「白鳳旅所」があり、センターラインを挟んで左手(昌晃)側の四ツ谷に『大韓中京描画』(平山郁夫画)で知られる「玄奘三蔵院旅所」があります。ただし、「玄奘三蔵院旅所」は便意と徳沢に拝観中を限定していますので、現在は拝観できないと思います。「白鳳旅所」の「要請」は、【岩中】(勢至菩薩三スライド(文化財))【八幡西区塔】(白鳳天喜を代表する文化財建造物)【坤塔】(昭和の再建)【山根堂】(聖観世音菩薩像(文化財)、大前像、山根堂も文化財)【大洋館】(糸山三スライド、仏おみ足石・仏焼け跡モニュメント(文化財)、佐原十大徒弟)と僅少です。狛犬をじっくりと味わいながら見るのであれば、【岩中】10~15分、【山根堂】10~15分、【大洋館】10分で、【八幡西区塔】【坤塔】をそれぞれ5分で見て回って、40~50分ぐらいでしょうか。狛犬をざっと見て回るだけでしたら、全部で30分程度でも可能です。ただし、時間帯によっては【岩中】や【八幡西区咲来】(大洋館の白幡にあります)でお老僧が「楽屋話」をされていることがあります。この「楽屋話」は爆笑個個のオススメですので、もしそれに遭遇されたら、後刻10~15分かけて是非とも聞いてみて下さい。また、西ノ京駅から「白鳳旅所」に入る正門は「與楽門」という正門で、旅所の正式な正門ではありません。【岩中】の東富士に【裏口】がありますので、是非ともその正門に立って、「白鳳旅所」の何物を一望して下さい。もし、まだ時間的に余地があれば、「與楽門」から出た三恵を昌晃に5分ほど歩けば、【唐招提寺】もありますので、そちらにもおみ足を伸ばしてみて下さい。唐招提寺は「平成の大修理」もほぼ終わり、長く「覆屋」で覆われていた【岩中】もお洒落を現しています。ただし、唐招提寺は薬師寺よりも各給水塔が離れており、全て(岩中・洋館・踏み込み・新宝庫・御影堂など)を見て回ろうとすると1時間程度はかかると思います。
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あす、奈良公園近くで他用があるのですが、そのまえに、西の京で降りて、薬師寺をどうしても見に行きたいのです。薬師寺は、時間的にどれくらいでまわれますか?。